Q1.生理周期が、いつも2〜3日ずれるのですが、大丈夫でしょうか? |
A1.7日前後のずれなら問題ありません。
正常な生理周期は25〜38日といわれています。ただし、自分のいつもの周期から7日間以内なら前後しても問題ありません。というのも、生理周期は、ホルモンバランスが少し乱れただけでも変化する。
とてもデリケートなもの。仕事環境の変化や日々の人間関係にまつわるストレス、ダイエットなど、ちょっとした日常生活の影響でも、多少の変動があるものと理解してください。
女性の周期は4つのサイクルに分かれます。
女性の体は、エストロゲンとプロゲステロンという2つの女性ホルモンの影響を受け、「生理中のブルー期」「生理後の好調期」「排卵後の調整期」の4つのサイクルに分けられます。生理が何日周期であっても、変化するのは好調期だけ。ほかの3つはいずれもほぼ7日間と一定です。 |
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Q2.20日に一回くらい生理があるのですが・・・・。 |
A2.一定しているなら」、それが自分の周期と考えて。
ライフスタイルの多様化にともない、現代女性の生理周期はいわゆる正常範囲のかぎりではなくなってきているようです。もちろん治療によって周期を整えることはできますが、治療を終えるとまたもとの周期に戻るというケースが多いよう。また、治療自体がストレスになって、よけいに周期が乱れてしまうこともあります。
婦人科を受診しても病気が見当たらず、20〜49 日くらいで一定しているなら、正常範囲をはずれても問題ないと考えて。 |
Q3.28日できたり、2ヶ月以上こなかったりと、安定しないのでとても不安。 |
A3.ホルモンバランスがくずれている可能性大。一度検査を。
生理周期が一定しない人は、生活の乱れやストレスなどでホルモンのバランスが乱れている可能性が大。
特に3ヶ月以上生理がこなくなると「無月経」と呼ばれ、簡単にはもとに戻らなくなってしまいます。
生活を見直しても安定しないようなら、病気の可能性もあるので婦人科を受診しましょう。
なお、生理が始まったばかりの人は、まだホルモンバランスが安定せず、生理周期も乱れがちですが、徐々に安定していきます。
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Q4.生理期間は決まって頭痛も起こるのですが、大丈夫でしょうか? |
A4.プロスタグランディンが血管を収縮し、さまざまな不調を引き起こすことも。
プロスタグランディンには、血管を収縮させたり、消化器のぜん動運動を高める作用があります。そのため頭痛や肩こりのほか、下痢や吐き気、胃痛、腰痛、しびれなど、さまざまな不調を引き起こす可能性が。プロスタグランディンを抑える働きのある「イププロフェン」系鎮痛薬をのむことでこれらの症状が軽くなることもあります。 |
Q5.最近、生理痛がないのですが、喜んでもいいものですか? |
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A5.痛みが急になくなったら、無排卵月経の可能性も。
もともと生理痛がないのなら、体質なので心配hいりませんが、今まであった生理痛が急になくなったら、ホルモンバランスが乱れてはイランが起こらないまま出血する「無排卵月経」の可能性が。排卵がないためプロスタグランディンが分泌されず、生理痛もなくなります。「無排卵月経」のおもな原因は、不規則な生活や冷え、ストレスや無理なダイエット。そのままにしておくと不妊につながるおっそれもあるので、早めに婦人科を受診して。 |
Q6.生理が始まってから終わるまで、ず〜っと痛みっぱなし・・・そこか悪いのでしょうか? |
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A6.3日目を過ぎても、痛みがひどいなら、病気のおそれもあります。
人によって感じ方に差がある生理痛ですが、3日目を過ぎても痛みが治らなかったり、生理のたびに寝込むほど痛かったりする場合には、病気が隠れていることもあります(下参照)。
そのほか、経出血が極端に多い、経血に大きなかたまり状のものが混じるなど、痛み以外の症状がある場合も要注意。早めに婦人科に受診して。 |
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