ナイスレディ・オンライン

臭いを出さない生ゴミの処理法は?

暖かくなってくると生ごみの臭いが気になります。
原因を理解しておくと、臭いの発生を防ぐのに役立ちます。
例えば、ニンジンの皮をむいた直後は、まだニンジンのままです。しかし、いつの間にか、生ごみになって臭いが発生します。この原因は「水分」です。ニンジンの皮を三角コーナーや、排水口にセットされたカゴ(ストレーナー)の中に捨てると、常時、水がかかる状態になります。それによって、細菌が繁殖するからです。
ニンジンの皮が「栄養源」となり「水分」が加わり、暖かくなったため「温度」の条件もそろいます。細菌の繁殖は、ヌメリの原因となり、臭いも発生させるのです。それで、水分をカットすれば、細菌が繁殖しにくくなり、臭いの発生を防ぐとともに、ヌメリを抑えることもできるわけです。
具体的な方法は、野菜の皮などをぬらさないように処理することです。三角コーナーや排水口にごみを捨てるのをやめてみましょう。水がかからなくなるので、臭いの発生を抑えることができます。
その代わりに使うのが、ミニボウルとザルです。ごみ処理用なので、100円ショップのものでも十分です。容器の材質は、プラスチックより、ステンレスの方が汚れが付きにくく、落としやすいでしょう。
まず、調理台の上にボウルを置いて、それを三角コーナー代わりにして使います。ボウルなら、まない板の上に置くこともできるので、その上で、野菜の皮をむくことができます。これで生ごみはぬれることはありません。ボウルの底に新聞紙を敷けば、ぬれたごみの水分を吸収させることもできます。
鍋に残ったスープなどは、水分が多いので、一度ザルで受けて、具と水分を別にしてから捨てるとよいでしょう。
ボウルにためた生ごみは、ビニール内に新聞紙を敷いて、水分を吸収できるようにするとより効果的です。
また、シルクの周りの三角コーナーやストレーナーに生ごみを捨てないようにすれば、それらの手入れの手間もカットできるので、家事も時短になります。


参考文献・・・・・・・・本多弘美「らくらく時短術」聖教新聞2013年

このエントリーをはてなブックマークに追加

臭いを出さない生ゴミの処理法は?

おすすめ情報


このページのトップへ